サブバッテリーの取り付け 鉄骨アングルを溶接して、バッテリーホルダーを自作。 それまでは、出かける前に充電して危険を 承知で室内に置いて使っていました。 水素ガスや硫酸などの危険が危ない！ やはり、外に設置しないとダメなのは当然 なんですけどね。 そこで、画像のように荷台の下に吊り下げ 式で、メインと同じ（実は使い古し） バッテリーを取り付けしました。 これで、一つ問題なのは車検！？ 早速、地元の車検場に問い合わせたら バッテリーの増設程度の改造は、改造申請などは必要ないとの事。 でも、取り合えず今回の車検はノーマルの まま持ち込み車検で済ませる。(#^.^#) 次にキャンカーの必須アイテム、自動充電 システムを考えないと出先でエンジンが 掛からなくなったりするかも・・・。
	走行自動充電システム〜♪ これはニューエラーから出ている自動充電器で、走行中にメインバッテリーを優先で充電しメインが一杯になるとサブに充電するという優れ物。 電気使用時もサブとメインを自動で切り離して翌朝エンジン始動の心配なし！ 以前から欲しかったんだけど、今回楽天のポイントが 溜まったので通販で購入しました。(^^ゞ 配線は、８スクエアーのコードが妙に高いのでもらい物の動力コード（同サイズ）を使用してタダ！ 安全のため、運転席からＯＮ・ＯＦＦ出来るようにサーキットブレーカーを取り付けました。 作業自体は、難しくは無いけれどコードの引き回し には、苦労しました。